7月
01
2014

メガネが真っ二つ

新人としてメガネの販売員として働いていた時のことです。仕事にもだいぶ慣れ、いろんな人の接客をしていました。

その時女性が友人を連れて来店し、メガネのネジがゆるんでいるので調節して欲しいとおっしゃいます。

その女性からメガネを預りました。そして通常どおりの手順で工具でネジを外してみると、案の定ネジが曲がっています。

私は新しいネジと交換して、メガネの上下左右の歪みを調整して、その女性のもとへ向かいました。

仕上げに超音波にかけ、汚れを落としてピカピカなメガネを女性へ渡そうとメガネを磨いていました。

とその瞬間、「バキッ」という鈍い音とともにメガネの抵抗感がなくなりました。

私は一瞬何が起きたかわからず、私より先にその女性が反応しました。「きゃ~、私のメガネ!!」そう、女性のメガネは見事私の手の中で、真っ二つに割れているではありませんか。

そんな馬鹿力で拭いてたつもりはありませんが、コントのような悲惨なメガネの姿に思わず笑いそうになりながら、ひたすら私は謝りました。

そして運悪く、その女性と友人はこれから楽しみにしていたコンサートが始まる時間まであと少しだと、大狂乱です。

呑気な私もさすがに焦ります。代替になるメガネもないし、どうしよう…

そこで丁度店長が戻ってきて、私は事情を話しました。店長はメガネを作るスピードはかなり早かったので、急遽代替メガネを大急ぎで作ってもらい、なんとかコンサート前に女性へ渡せました。

そのメガネの代金ですが、会社が負担してくれてもいいと思うんですが、厳しい経営だった私の会社では負担してくれないので自分で負担することになってしまったのです・・・。

その時持ち合わせもありませんでしたので、カードローンを利用して弁償したというわけです。すぐに貸してくれるところがあってよかったなーって感じです。

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このことがあってからこの会社にずっと勤めるのは嫌だなーって思い始めてやめたんですけどね。僕自身がミスしたのかもしれないけど、今回のはミスではないような気がするので、こういうのまで自分でミスとして負担させられてたら給料があってないようなものですからね。

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6月
20
2014

5万円入った財布を落とした。

私がお金に困ったこと、それは財布を落としてしまった時ですね。

友達と飲みに行っていて、つい盛り上がりすぎて酒の量も増えてしまいました。

案の定かなり酔っ払い、あまり記憶もないぐらいに。。。

そしてフッと我に返った時に気づいたんです。財布がないと・・・。

中には5万円ほど現金が入っていたのに。必死で探しましたが時すでに遅し。見つかるはずもなく寂しく家に帰りました。

これから給料日までは極貧生活が続きましたよ。

もうあれ以来、飲みすぎには注意しています。

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