4月
08
2016

私の葬式失敗談

数年前に父の葬式に参列しました。
急なことだったので、喪服の用意がなく、買いに行く時間もお金もありませんでした。当時私は水商売をしていたので、水商売では審査は通らないか…と思い借りることを諦めていました。
(けど実際は借入できるんですね⇒水商売借入

とりあえず家にあった黒の上品そうなワンピースがあったので、それを着ることにしました。一応黒なのでそれなりに恰好がつきましたが、皆と並んでみると黒さが全然違いました。喪服よりも少し明るい色で、喪服の中にいるとかなり目立ちます。着られている感があったのか、身内の何人かに「それ喪服じゃないでしょ?」と突っ込まれ、少し気まずい思いをしました。

読経が始まると、静寂の中で隣に座っていた姉のお腹が何度もなりました。一生懸命笑いを堪えましたが、何度も鳴るので堪え切れなくなって、声を立てずに笑ってしまいました。姉は緊張するとお腹が鳴るタイプだったので、同じタイプの人は葬式の前に軽く何か食べておくと良いです。
読経が終わって立ち上がろうとすると、足が痺れて暫く立ち上がれませんでした。ふだん正座なんてしないからか、血流が悪くなっていつもより足が痺れてしまいました。
いとこは喪服のサイズが小さかったらしく「喪服買う時は、少しぐらい太っても平気のように、余裕のあるサイズを買う方が良いよ」と言っていました。なかなか葬式にあたらず、数年が経過して体形が変わることがあるからです。

葬式に参列するのは子供の時以来だったので、バッグや数珠も用意していませんでした。黒のストッキングも前日に買いに行きました。葬式は急にあるので、余裕を持って普段から準備をした方が焦りません。
火葬する間、広間でお酒を飲みましたが、つい調子にのって飲みすぎてしまいました。私と同年齢の参列者がおらず、会話をする相手がいなかったためです。葬式に参列する時は、一人でも話しかけられる人を見つけると良いです。席次が決められている場合もありますが、決められていない場合は、話しやすい人の隣に座ることをお勧めします。

このお葬式では後悔が色々とありますが、一番はキャバクラ勤務の私でもお金を借りれると知っていたら喪服も買えたのに・・・ということですね。

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