6月
10
2016

周りに迷惑かけて…

学生時代で一番お金がかかるのは「大学時代」ではないかと思います。
実際、私の大学時代は4年間を通して貧乏でした。

まず、大学に入ると制服ではなく私服になるため、入学する前に服をある程度の枚数が必要で、鞄、靴、入学式に着用するスーツなど50万円近く買い揃えることになりました。

入学後すぐに、サークルの新入生歓迎会、通称「新歓」があります。
新入生の負担は先輩方よりも少ないとは言え、毎回2、3千円の出費がかかります。

私は実家暮らしだった為、一人暮らしをしている友人よりも比較的余裕がありましたが、アルバイト代は交際費、交通費、携帯電話代、お洋服代などで全て消えて行き、貯金するお金は一銭も残りませんでした。

大学2回生の時に、大学の近くにシェアハウスができました。
自宅から大学までは40分ほどとそう遠くはありませんでしたが、一人暮らししている友人への憧れから「自分も実家を出たい」と強く思うようになっていきました。

実家暮らしで全く家事をした事がなかったので、自立の意味も込めて、初期投資の少ないシェアハウスに住み始めました。
しかし、2回生になり、次第に大学へは行かず、アルバイトにも行かなくなり、友達と遊び呆ける毎日が続きました。
自宅にいる時とは違って門限もありませんし、自由にのびのびと友達と遊んだりできるし毎日がとても楽しくて楽しくてしかたありませんでした。

ただ、アルバイトにほとんど行っていないので収入が激減し、当然、家賃や光熱費などを捻出できなくなってしまいました。

勝手に実家を出た手前親に言い出すことができなくて、友達にも相談してみたところ「学生ローン」というのがあるらしいよ、と教えてもらいました。でも、学生ローンには審査があるみたいと言っていたので、親に言えない手前調べもせずにこれは考えるのをやめました。

結果、祖母に頼る形になり、単位もかなり落としたため、わずか3ヶ月ほどでシェアハウスを出てしまいました。

そして、やってきた就活の時期です。
元々、ある程度の稼ぎはあったものの、貯金を全くしておらず、就活中も満足にアルバイトができなくなってしまい、リクルートスーツ代や説明会、面接に行くまでの交通費などを捻出出来ず、親に出してもらう羽目になりました。

私の場合、内定を貰えるまでかなり時間がかかったことと、飛行機代がかさみ、なんだかんだいって、60万円近くかかったそうで、入社後親に請求されました。

お金にルーズな私のこんなこと、恥ずかしくて誰にも言えません。

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